OOUIの話題で、いきなり「存在と時間」とか「四方対象」から入るのは結構大変だと思うのですが、何から読めば…?となると思うので、いくつか自分が読んだ思想分野の入門書を投げておきますね。補足大歓迎。
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石田英敬「現代思想の教科書」ポストグーテンベルク、ポストモダン、ポストナショナル、ポストヒューマンという4つの「ポスト状況」をソシュールとパースから読み解き始める良書。メディア論に限定すると同著者の「大人のためのメディア論講義」「新記号論」もおすすめ。 https://www.amazon.co.jp/dp/448009279X
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岡本裕一朗「いま世界の哲学者が考えていること」前の石田先生の本あたりまでなんとなく読めていると、この辺が読めてきます。いっきに現代思想に飛んでしまいますが、それもまた一興ということで。ハーマン以外に誰がいるの?という方へ。 https://www.amazon.co.jp/dp/4478067023
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宇野 邦一「ドゥルーズ 流動の哲学」ハーマンを読む前にぜひ読んでほしいのがドゥルーズですが、まずはこちらが明快かなと。スピノザ、ヒューム、ベルクソン、ニーチェなども登場しますが、今までの本を読んでいれば、なんとかついていけるはず。生い立ちもわかります。 https://www.amazon.co.jp/dp/4062582120/
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後藤 嘉也「ハイデガー『存在と時間』(哲学書概説シリーズ)」ようやくハイデガーです。ただの解説じゃなくて、なんでこの人はこんな思想に至ったの?ってストーリーと一緒に読むのが僕のスタイルでして、これもそういう意味でも楽しめる良書だと思います。 https://www.amazon.co.jp/dp/4771022968/
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石川美子「ロラン・バルト ー言語を愛し恐れつづけた批評家」もうちょっとだけ追加。いきなりバルトを読むと「エッセイやん」と思えてしまう問題を個人的には感じていて(院時代そう思った)それに対する回答はこれ。こちらもバルト研究の第一人者の方の出された良書。 https://www.amazon.co.jp/dp/4121023390/
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中山元「フーコー入門」この業界にいると「狂気の歴史」や「知の考古学」あたりにどこかで出会う(正確にはハードコア勢に殴られる)ことがあるのですが、そんなときはこれ。中山さんは他にバタイユ、フロイト、メルロ=ポンティなども訳されている方で安心して読めます。 https://www.amazon.co.jp/dp/4480056718/
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長坂一郎「クリストファー・アレグザンダーの思考の軌跡―デザイン行為の意味を問う」デザインパターンについての理解が欠かせませんがその源流については、これが抜群に良いです。2015年に出たとき感動しました。https://www.amazon.co.jp/dp/4395320465/
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他にもいろいろあるのですが、とりいそぎこの辺で。(で、十分ハードコア勢の議論にはついていけると思うよ!)繰り返しますが補足歓迎。
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