毛丹青

@maodanqing

大学教授。ICONは自画像。

神戸・日本
Joined June 2010

Tweets

You blocked @maodanqing

Are you sure you want to view these Tweets? Viewing Tweets won't unblock @maodanqing

  1. 6 hours ago

    しかし非母語の日本語表現者が年々増えてくることで日本人が気付かないところにまでその影響をおよびはじめている。日本文化論にしては、ネイティブな論述ほど厚くないが、しかし外なる視野として目を付けたのは、意外にも近隣関係や地政学的なアプローチだった。文化論とは、内外両面からみるものだ。

    Show this thread
    Undo
  2. 6 hours ago

    大学で日本文化論を教えている。その際、いつも心がけているのは、外なる視野を確立することだ。「日本とは、内なる視野ばかりではなく、外からみなければならない」という認識だ。確かに今日の日本では文化的な見識などが蓄積され、それを駆使することができる学者の層も非常に厚く、影響力も大きい。

    Show this thread
    Undo
  3. 10 hours ago

    あえていえば、神前結婚式は明治以前には、そもそもなかったようだ。いわく結婚は神に誓うものではないと長らく信じられてきたからだ。しかし欧米の神への誓約という形式が近代的なものとして輸入されるようになり、しかも上手いことに日本風の装いに改良された。民間に普及したのは戦後のことだった。

    Show this thread
    Undo
  4. 11 hours ago

    僕たちのような世代は中国で改革開放の恩恵を受けてきたから、日本をみる場合に限って日本人の見方とは別物だったかもしれない。例えば、日本の伝統文化だと信じ込んでいることの多くは実際のところ、明治以降に創造されてきた。これはいったいどのようなプロセスで成し遂げたのか、実に不思議な国だ。

    Show this thread
    Undo
  5. 11 hours ago

    複数の日本人学生に聞いたところ、今の中国といえば大きな国や驚異的、そしてこれから何が起こるのかよくわからない隣人などが思い浮かぶというからなるほどだと思う。逆に日本はどんなイメージを持つのかと質問したら、口をそろって「別に」と言い返されてきた。これもなるほどだが、次元が違すぎる。

    Show this thread
    Undo
  6. 23 hours ago

    パリ在住の日本の友人が言う。カフェテリアに座ると近くのフランス人がこちらを睨みつけながらマスクを着用しはじめた。本日夕方、妻と話をしながら交差点で信号を待っている間、日本人レディーが振り向いてくれた後、急に何歩か後退した。この時、美しい夕日の中に日本の友人の気持ちもよくわかった。

    Undo
  7. Feb 1

    理論的にいえばその当時数多くの学術用語も登場し議論そのものはずいぶん白熱になった記憶がある。例えば「相対的自律性」や「認識的傾向切断」と言ったような分析方法に振り回された苦い経験も持っている。とにかく社会の変動に合わせながらいくつかの社会への制御法を事前にシミレーションしていた。

    Show this thread
    Undo
  8. Feb 1

    それとも、より間接的にイデオロギーを通じて人々を支配するのか。いわば「イデオロギー諸装置」を稼働させることになる。その典型的なパターンは、巨大な党員組織のほか、学校や家族、企業、そしてメディアなどだ。複数の装置は段階的に配置されるようになり、強制ではなく機能しなければならない。

    Show this thread
    Undo
  9. Feb 1

    昔中国社会科学院の時代にイデオロギーと政治について研究者たちの間によく議論したことがある。その中で有事の時になれば、国家としてどう対応するのか、大きな課題のひとつだ。有事といえば今回の新型コロナウィルス肺炎の感染拡大はある意味でその通りだ。ここでは国家の「抑圧装置」を起動するのか

    Show this thread
    Undo
  10. Feb 1

    陳氏と同じような苦境に追い込まれながら、今なお一個人として現地から発信し続けている人たちがいる。あたかも単身で戦場に乗り込む日本人フリージャーナリストのようだ。ただ人数的に考える場合はさて置き、その一匹の狼の気迫に感銘を受けた人が多いはずだ。

    Undo
  11. Feb 1

    新型コロナウィルス肺炎の感染拡大で中国各地から武漢への支援が続いている中、『詩経』の一文が注目されるようになった。日本からの支援物資にも貼られた。「岂曰无衣、与子同袍」。邦訳で「誰が服がないっていうんだ、諸君と同じ服を着ればいいのさ」というが、「みんなで一緒に闘うぞ」とのことだ。

    Undo
  12. Feb 1

    本来ならば今月から昨年に続き、北京大学への出講を実施するはずだが、新型コロナウィルス肺炎の感染拡大で新学期の開講日まで遅らせたという応急措置が取られた。たいへん残念だが、仕方がない。その分、思い入れの強い『日本文化論』を新たに準備するつもりだ。時間が経てば必ずいい時がやってくる。

    Show this thread
    Undo
  13. Feb 1

    「山川異域、風月同天、寄諸仏子、共結来縁」英訳: Across the mountains,streams and foreign lands, The Sun and moon, all beneath the same sky. Hope is placed in children of the Buddha, To create the future together as one.

    Show this thread
    Undo
  14. Feb 1

    新型コロナウィルス肺炎の感染拡大で中国医科大学の日本同窓会が武漢への支援に奔走している。友人の一人はメンバーとして担っていた。日本の友人医師からのご尽力もあって心温まる話を直接に聞けた。これをソーシャルメディアに中国語だけではなく日本語も書かずにいられなくなった。バイリンガルだ。

    Show this thread
    Undo
  15. Feb 1

    何年か前のことだ。縁あって、僕はバイリンガル著書を書く機会を得た。中国で多くの日本語学習者のために自著を出すというのは、とても喜ばしく誇らしいことだ。中国語か日本語の単行本と比べて、明らかに意気込みが違っていた。これはおそらく言語そのものへの執着だったのだろう。母語と非母語もだ。

    Show this thread
    Undo
  16. Feb 1

    新型コロナウィルス肺炎の感染拡大で、友人たちの間に不安が高まっているなか、本日上海市内でのスーパーマーケットの風景を撮影した友人の写真がソーシャルメディアに多数アップされた。それをみるかぎり、幸いなことで落ち着いている雰囲気が伝わってきた。感染拡大が一日も早く収束してほしい。

    Undo
  17. Jan 31

    武漢への日本支援物資に貼られた文字は中国で話題になっている。天宝元年、日本僧の栄叡と普照が鑑真のもとを訪れ、受戒システムがない日本仏教を救うために誰かを派遣してほしいと懇願したと同時に仏国を目指した長屋王が唐に贈った袈裟千枚の話を聞く。「山川異域、風月同天、寄諸仏子、共結来縁」。

    Show this thread
    Undo
  18. Jan 31

    関連するTVニュースをみた。心に響く言葉に感銘を受けた。

    Undo
  19. Jan 31

    現在世界の人口は約七十億だが、そのなかで日本語のわかる人は日本人の一億三千万近くの外は、わずか数百万人のさまざまな程度を異にする日本語学習者がいるだけというのが、どうやら現状のようだ。このことは考えてみるとたいへんもったいないことではないのかと思う。日本語の国際普及に期待したい。

    Show this thread
    Undo
  20. Jan 31

    これは英語で言えば、おそらく「There is no road in front of me,I can create a path behind me」というだろうから、手元にある英和辞典からとくに読んでいない。要するに主語述語の単純な関係だけでは説明の難しい情景だ。これこそ日本語特有な表現としていろいろと議論されてきたに違いない。

    Show this thread
    Undo

Loading seems to be taking a while.

Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.

    You may also like

    ·