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2017.06.19 #加計学園 獣医学部校舎に安全基準に満たない #BSL3 研究施設の建設計画があった @buu34 氏の国会実況と議論

2017年6月13日,参院厚労委員会で民進・川合議員は,愛媛県今治市に建設中の加計学園獣医学部の学生寮のある棟にBSL3の病原菌研究施設を建設する計画があったことを厚労省当局に問い質した。質疑の内容が明らかにしたのは,WHOや国立感染症研究所が策定した安全基準を満たしていない可能性だった。各種報道とともに @buu34 氏の名人芸である国会実況ツイートと専門知識が豊富な @BB45Colorado 氏の考察から内容を事実と確認。更に、地元住民説明会の抜粋も追加。最後に個人的考察を加えた。

今治市にバイオセーフティレベル3の病原菌研究施設を建設する計画。国立感染症研究所にしかないBL4のワンランク下の研究施設を,獣医学研究の素地のない土地で建設する。これってつまり…なるほど,「国家戦略特区」で「国」が推進する訳だ。

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流石buuさん。全部記録していた。👇

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昨日参厚労委 民進川合 またスッゲー話が飛び出してます 加計 「今治市の資料から、バイオハザード対策の施設を、獣医学部で設置するという中で、手続きや有り方に疑問が。今回、バイオセーフティレベル3、4という、極めて安全管理に高い水準が求められる施設、設置する上で留意する点は?」

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局長「病原体の取り扱いにつきましては、WHOが実験室バイオセーフティ指針を作成。~感染症法により、感染症法による規制対象とすべき病原体を区分、区分に応じた施設基準遵守を~」 川合「厳密な基準が設定されている。入ってきた不確定情報だが、千葉科学大学の教授によると、今回今治に

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返信先: さん

川合「バイオセーフティ施設をどこに置くかというと、学生寮のあるビルの5~6階という説明、つまり学生寮の中にバイオセーフティレベル3の施設が。ありえないですよね。ですからまず、そのこと自体が事実かどうかをご確認いただかなければ。万一バイオハザードがあった時の安全性あったもんじゃない

2件の返信 247件のリツイート 91 いいね
返信先: さん

川合「こういったことは、厚労省の基準から言って、ありえるんでしょうか」 局長「レベル3の場合、WHO指針では、実験室は、建物内の交通が制約されていない区域と切り離されていなければならない。我が国では病原体管理区域を設け、立ち入り制限を行うことや、実験室に、同時に開閉できない前室を

1件の返信 137件のリツイート 49 いいね
返信先: さん

局長「設けることとなっております。レベル4の場合は、他の施設とは別の独立した建物、または完全に隔離された区域としていることを求めております。ただ、ま、一般論として、これらの要件を満たしているなら、居住棟に設置許可を得ることは可能、具体的な設置、構造について個別に審査をしないと。

2件の返信 121件のリツイート 46 いいね
返信先: さん

WHO最新版の2004年度「実験室バイオセーフティ指針」(第3版)によると,たしかに「封じ込め実験室—バイオセーフティレベル3」の実験安全調査書の「施設」項目に次のもの挙げられている(p.43)

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返信先: さん

更にWHOの国際基準をベースにした,国内唯一のBSL4の施設を有する国立感染研究所独自の2010年「病原体等安全管理規程」(改訂第三版)によると,BSL3施設には次の設備運営基準が適用される。(p.17)

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川合「非常に怪しげな答弁。実は事前に伺った時にも、管理されていれば、居住施設にレベル3の施設を置くことについては、違反ではないと。私、別に局長を責めるつもりで質問をしているわけではございません。実際に、レベル3の施設が、一般に人が住んでいる居住空間に置かれた実例は、既にあるか?

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返信先: さん

局長「居住と言う言葉にも色々ありますが、たとえば、中央衛生研究所はレベル3、区域に作業スペースも一緒にあり、そういうことは起こり得る」 川合「寮ですから、普段住んでいる場所です。今、例示されたのは、専門家の方々の実務スペースが併設されているという話。学生や教職員が居住する施設に

2件の返信 122件のリツイート 50 いいね
返信先: さん

川合「そういうセンシティブな施設を置くのは、基本的にはありえないはず。認可において、バイオセーフティレベルの施設が、どういう形で置かれるか、厚労省としてもキチッと確認をして頂きたい。 もう一つ、バイオセーフティレベルの高い施設の場合、設計施工安全管理など厳格な管理が必要、

1件の返信 119件のリツイート 51 いいね
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川合「施工実績のある一部の、特殊な技術を持った業者にしか施工が出来ないと言われている。ところが今回の、獣医学部の施工業者は経験がない。現実問題、施工実績のない業者に、レベル3、4の施設は作れるものか?」 局長「~一部の業者しか作れないというものではない。施工実績がないという事では

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返信先: さん

局長「正直言いまして、それは、論理的に言えば、一番最初に作った時には、誰も施工実績、日本の中にはないわけでございますので(ヲイヲイ、スゲーこと言ってるな)。実際に構造基準を満たしているかどうかは、私どもで、キチッと確認をする」 川合「あの、議事録残ってしまいますよ、そういう

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川合「いい加減な御答弁をされますと。~私、調べてみました。せいぜい4~5社、一番最初は千代田化工建設さん、1979年、レベル4、それ以外にも~大手では竹中工務店さんが、去年の6月に実験施設を稼働させたと。従って、技術を蓄積して、安全管理が出来る状況を作ってから、実際に施工に移る。

2件の返信 112件のリツイート 45 いいね
返信先: さん

川合「そういう実績のない状況で、とりあえず建物を作るということは、今の局長のご説明だと、安全性という観点から問題が生じるのでは?施工業者さんについても、厚労省の方で責任をもって確認を頂きたい。鳥インフルエンザとか、狂犬病とか、危ない菌、ウィルスを取り扱うので。ここに齟齬があって、

2件の返信 114件のリツイート 46 いいね
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川合「職員や学生の方々や、周辺住民の方々に、感染症が広がるというようなことは、絶対あってはいけない。大臣、指摘したことに調査を」 塩崎「調査したいと思います」

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愛媛県民も今治市民も何考えているんだ???

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こんばんは。 愛媛県民はわかりませんが、今治にいる私の友達・知人は皆怒り、将来の不安について語っています。 職場や買い物先でも、頑張って話題にしています。

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P4を、今治に、カケがというのは、二重三重に危険極まりないです。

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返信先: さん

無知で申し訳ないのですが、P4って何でしょうか、、お時間がありましたらば教えてください。

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最近は、BSL4と呼びます。 致死性の人間の伝染病ウィルス、バクテリアを扱う実験設備で、日本ではまともに稼働している施設がありません。

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返信先: さん、さん

国立予研が稼働させようともう30年以上もめていますが、実験用のマウスの脱走が施設の外で発見されるなど、ありえない不祥事を起こしてきており、BSL3運用にとどまっています。 国策で、BSL4は、悲願でもあります

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返信先: さん

あっ、カタカナで書くと、バイオセーフティレベルですか? 4月に行われた説明会では、まだ申請中で認可がおりていないからBSL2かBSL3になるかはわからないけれど、施設はBSL3に対応した物を作る、と今治市の秋山課長が話をされていました。 BSL4が決定してしまったのですか?

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人畜共通感染症の研究でしたら、BSL3~4が必要です。一方で、これらは非常に維持にお金と人手がかかり、加計学園の能力を圧倒します。 そもそも、獣医学部の単科大学で人畜共通感染症の研究は不可能です。 この大学ならBSL1で十分ですし、そもそも研究なんて出来ないですよ。

1件の返信 45件のリツイート 26 いいね
返信先: さん、さん

この問題、 1.加計学園の能力ではBSL3ですら維持不能。 2.人畜共通感染症の研究は獣医学部単科大学では不可能。 3.BSL4を人口密集地に立地することは好ましくない。 4.今治は交通の要衝でBSL4の事故では交通切断し、しかも封鎖が出来ない。 ほか、様々な問題があります。

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詳しくありがとうございます。 BSLについて知っている今治市民は、そんなにいないと思います。友達に聞いたらば知りませんでしたし、友達が職場で聞いてみたら皆さん「何それ?」状態です。知人皆が、今治市長・加計学園のことを信頼できぬ‼陰で何かやるやろと言っています。(続

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100億円の市債とBSL4計画は、リコール運動相当ですよ。

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ありがとうございます。 獣医学部新設問題にちょいと詳しそうな人がいるので、今週か来週の初めにでも話を聞きに今治まで行ってきます。

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調べましたが、現状ではBSL3をBSL2で運用する計画で、実際に事業費、建設計画からBSL4は将来構想にある程度でしょう。 BSL4の場合、建設費が数十億から100億かかりますので、今の事業計画ではお金が足りません。そもそも、250億円程度のお金では全然足りないです。

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返信先: さん、さん

故に、BSL3のBSL2運用という説明は嘘ではないと思います。一方で、これはよくやらかす失敗なのですが、設置経費でスペックの高い高価な研究機材、設備を導入して、あとあと使おうというのは常套手段ですが、大概失敗します。結局使うだけの実力が伴わず、すぐに老朽化、陳腐化します。

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返信先: さん、さん

ですので、今のところは130億円も税金で寄付して、その使いみちがどうであるか、それが投資であるとして投資効果があるかということが主題となります。 設置経費が総額200~250億円と思われますが、これっぽっちですとBSL3の施設が他への投資を圧迫するように思われます。

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計画ではこの施設をなんと学生居住棟内に併設するというから驚く《バイオラボではウイルスや病原菌の研究を行うという話です。『バイオセーフティレベル3』という最高レベルのひとつ下、例えばSARSなどかなり危険な病原菌を扱う施設になるそうです。それについても地域住民には殆ど説明がない》

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(参考)2017年4月11日、今治市市民会館で新設獣医学部の内容について説明された時に実際に用いられたスライド。 新設獣医学部説明/

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(出典)2016年4月から 東京事務所付き『新学部設置準備室長』を命じられた、長野県出身の東大名誉教授・北里大学獣医学部客員教授で現在は千葉科学大学危機管理学部教授の 氏が自身のHPで今治市の説明に自ら用いたとして公開している「新設獣医学部説明」資料。

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一体何なんだろう。この「国の全面的バックアップを受けて、我が国の誇りとなるようなライフサイエンス研究拠点が設置されるという大いなる名誉を有り難く享受しようではありませんか」的な、夢見がちなマッドサイエンティストがぶち上げそうなドリームプロジェクトみたいなアプローチは。

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このプレゼン内容を見れば、 氏の記事にあるように、 実験施設についての説明が【2分程度】だったことも頷ける。あまりりにさりげない説明で(膨大な情報量の中で)質疑応答時にBSL施設の安全に関する懸念が寄せられなかったのも解る。典型的な「情報攻め」だ。

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ところが確認したところ,市民説明会の質疑応答ではBSL3施設の安全性に関する質問がなされていた。膨大な情報の海の中でしっかり読み取った地元の方に称賛を贈りたい。この方は動画もアップしているので是非視聴を(私も後で観ます)。

このツイートはありません
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が,6/5付『週刊金曜日』によると先方の回答は「危険度2(BSL2レベル)程度の研究しかしない」と,「一段低いリスクのように説明」したとのこと。それ以外満足な説明はなかった様子。 氏の記事の内容とも合致する。

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尚,この資料画像を見る限り,BSL実験室はP2(BSL2)とP3(BSL3)対応の2室用意される模様。中央が「ディスカッションスペース」なのだとすると,その両端(黄色枠)がBSL実験室ということになる。これが獣医学部棟の5,6階をフルに使いきって配置されるということなのか。

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問題はこの配置や配管等が,果たして国立感染症研究所あるいはWHOの安全規定をクリアする設計となっているかだが,厚労省の説明ではそこが充足されているかどうかの明確な説明はなく,ただ原則論を述べたのみだった。

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図を見たかぎりではこれはワンフロアの展開図だと思われるので,この”通常”の実験・ディスカッションのできる「オープンラボ」スペースにBSL2/3レベルの高危険度実験室が配置されるとは考えにくい。仮に【5Fのみ】がこの「オープンラボ」だとしたら,

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6FはBSLスペースとしてフルにワンフロア使うということではないだろうか。だとしても,プレゼンの内容からはBSL2/3がどこに配置されるのかは判断できない。通常BSL3の実験室はこのような配置となるので,やはり5Fに配置するのはあの図では無理がある。

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もし,仮にだが,学園側がBSL4実験室の運用を検討しているのであれば,地元住民には本来,ここに書かれているような国際標準に即した『合同委員会』の設置等も検討されて然りである。だがおそらくBSL2-3に留めるから,ということでそういう話は持ち上がりすらしないのだろう。

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因みにドイツにはBSL4施設を大学キャンパス内に構えている大学もある。かのマールブルク出血熱の発祥となったマールブルグにあるフィリップス大学の医学部である。だが【相当なレベルの安全策が徹底されていること】に留意が必要だ(長崎大学資料,p.29)。

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BSL4施設であれば,この長崎大学の資料にある厳格な安全運用基準をクリアしなければならない(p.15~28)。しかしこの認定を得るには相当な期間を要するため, 氏が述べたように先に設備だけ購入しておいて後から運用する可能性はなくもない(ですよね?)

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本来なら,この国立医薬品食品衛生研究所の2009年の資料にある通り,BSL4施設であれば地元自治体との「安全協定」を締結することが必要とされる。後でBSL4に昇格などされたらこの協定が結べなくなる。(p.13)

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最後に,国内二つ目のBSL4施設の建設を国から許可されている国立 の立体模型によると「一般的なBSL-4施設」は最低限こうした構造を持たなければならないそう。これは,獣医学部棟の5Fあるいは6Fという配置では無理そうだ。

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のBSL4施設の場合,更にそのセキュリティ構造は五層からなり,重層的セキュリティ体制が敷かれている(p.38)。もし加計学園が説明会での話通り「オープンラボ」でのBSL3施設運用を検討しているなら,全くお話にならない。

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また では,地盤や浸水への対策も,加計学園のそれとは比較にならない。まず立地場所,配置場所からしてまるで違う(p.34)。これでも,地元住民からは計画中止要請が出ている。そしてその懸念は順当なのである。BSL4とはいえ、これだけの注意を払っても懸念は残るのである。

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BSL3とBSL4との間には,扱う病原菌の危険性,立入制御,給排気系の制御,廃液の汚染除去設備等を要するなど決定的な違いがある。それでも,BSL3は1と2の要件を全て備えていなければならず,依然として設置から運用までは細心の配慮が必要なのである。(p.31)にも関わらず(以下略💢

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獣医学部新設の推進責任者であり専門家でもある吉川教授には,せめてこの位の補足説明はして欲しかった。というより でこの説明を行うのはBSL施設利用者としての義務だと思うのだか、そういう って無いのだろうか?

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で,調べてみた。 厚労省の「感染症法に基づく特定病原体の管理規制」によると,P3(BSL3)クラスの病原体(第二種病原体)の管理者には様々な管理義務・罰則が適用されるようだ。

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これら一連の規定によると,少なくともBSL3施設であれば,管理者には施設の位置,構造,技術上の基準を遵守することが義務付けられるようだ(感染症法第56条の24)。

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また第二種病原体(BSL3相当)所持者には次の法律上の義務と罰則が適用される。とくに注目すべきなのは「感染症発生予防規程の作成」「災害時の応急措置」で,これは周辺住民に説明されて然るべき内容。

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私が今治の 施設の安全運用に殊更に拘るのは,設立認可の経緯もさることながら,あらゆる手続きに不透明性があり,企画段階から相当杜撰なプロジェクト運営がなされてきたからだ。これはつまり,【有事の際にも透明性が期待できない蓋然性が高い】ことを意味する。

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での 運用。ともすれば とされてもおかしくはない。その場合 が適用され,施設の運用に不備等があってもこれを個人あるいは集団で告発する権利が担保されない可能性がある。

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すべては行政の胸先三寸(恣意的判断に委ねられる)であり,中央政府、県・市政府は,基本的にこの問題では一枚岩。したがって, で進められた本プロジェクトは,トップダウンの締め付けにより として運営され、"国の庇護"を受ける可能性がある( のように…)。

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住民説明への姿勢,特別委員会への市民の関与の排除,不十分な説明,不誠実な対応,不透明な手続き,不当な ,いずれも の将来の安全と安心を脅かすことを懸念するに十分な懸念材料だ。だから,拘るのだ。将来,同じ市民が不利益を被る前に。その危険性に気付いたから。

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が今治市に設置予定の 施設のこの図。4/11と4/23の の内容からやっと、どういう構成を意図しているのかを理解しました。 以下私なりの理解を説明します。

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まず、この上半分の2つの青いエリア。これが吉川教授の解説スライドでいう「両側に設けられる実験スペース」です。これらはBSL1~2までを扱うことのできる実験スペースなのだと思われます。そしてこの『実験スペース』の間にあるのが『中央部のディスカッション』スペースなのです。

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下半分のこの大きな青いエリア。これが (P3)実験室です。吉川教授の解説スライドでいう「大型機器類を共通で利用する共通機器室」です。両端の黄色いエリアは両サイドの実験班が入室するためのエアロック付き「前室」です。 ではないのでシャワー室は無いようです。

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これで上下のエリアに何が配置されているかは大体把握できたんですが、問題はこの図が【平面】で、もし解説通り【5,6階】にこの実験スペースが設けられるのであれば、どちらが上なのか。また上と下を区切る廊下があることから、もしかしたらこれは【立体視】すると違う見え方をするのではないかと。

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返信先: さん

そこで、どなたか建築設計に詳しい方がおられましたら、この図が立体的に何を意味するのか解説いただければ幸いです。果たしてこの図は単純に5Fと6Fそれぞれのフロアの平面並列見取り図なのでしょうか?その場合、やはり上が6Fで下が5Fなんでしょうか?これ以外の視覚教材がないのです…😓

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返信先: さん、さん

加計学園獣医学部がBSL4研究を「獣医師の役割」と主張、今治に世界最高レベルのバイオハザードリスク … エボラ出血熱といえば微生物・病原体の危険度を表す「BSL(バイオセーフティレベル)」の中でも最大となる「BSL4」に分類される。

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返信先: さん、さん、さん

バイオハザード対策の基本は、病原体の危険度(表A)に応じて、ヒトが感染・発症する確率を一定レベル以下に低減させることです。そのため取り扱う病原体の危険性や感染の過程を認識し、知識と技術を備えること、安全性確保のための実験手段、施設等に基準・指針を定めることが重要となります。

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返信先: さん、さん、さん

通常、ウイルスはヒトの間で伝播。 しかし遺伝子のカベ越えて豚や鳥類のインフルエンザウイルスが人間世界に侵入し、その遺伝子に変異を起こすことがある。 対策として完全隔離された「BSL-4」施設などで微生物・病原体の抗体などを捜す必要がある。 BSL=バイオセーフティレベル

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