natalie.mu 日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載、今回は今から20年前の1998年5月に急逝したhideの後編。まるで自らの死を予見していたかのごとく怒涛のソロワークを展開していった彼の歩みをお送りしよう。たどり着いた先は“曼荼羅”とも言うべき、極彩色の境地だ。 Xにとって1992年は分岐点となる年であった。年明け早々3日間の東京ドーム公演を成功させると、その直...