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kazugoto

  1. @tasano ただ、ある程度理性を持った専門家であれば、自分の専門外のことについてはできるだけその分野の別の専門家や専門知識に対して敬意を持って接しようとしているとも思います。もっとも、若者論においては簡単に「矩を超えて」しまう「専門家」があまりにも多いのですけど。
  2. 「負の教養主義」は問題だが、それよりも問題なのは「自分は大きな社会のことを語っているのだから実証性とか求められても知ったこっちゃないし、事実認識の間違いも気にしない」という「上から目線の負の教養主義」だと思うよ(苦笑)。
  3. @hidetomitanaka リフレのみならず、ニセ科学批判、通俗的若者論批判を押し通すためにも忍耐と損失覚悟、そして普通の科学的思考=理性が必要です。知ったかぶりの自称「専門家」が的外れな「批判」をしてくるのも同じですね。
  4. @ublftbo そもそも林知己夫という人物を、今の「社会学」信奉者(社会学を若者論か宗教かなにかと勘違いしている人)がどれだけ知っているか疑問です。ちなみに私は学部時代に統計学のテキストをあさっているときに林の名を知りました。放送大学のテキストの著者として、ですけど。
  5. というか、斎藤環ってもうすでに「若者論出身の総合文化人」になっちゃってるよねぇ。
  6. ちなみにこの特集に対して来月か再来月あたりの「創」で香山リカが批判(らしきもの)をしたらさらに喜劇。スーパーお前が言うなタイムの開始である。
  7. 今発売中の「SAPIO」は、ある意味では精神科医の質を分けるバロメータになるかもしれないな。だって特集が「日本人を精神分析」なんだもの。こういう特集にホイホイ出て、診てもいない人間(集団)について堂々と語れる精神科医って、絶対にまともじゃない。
  8. ある種の若者論の態度として、「若者」や「大衆」のレヴェルを勝手に設定し、それに対して批判してみせたり、あるいはスノッブな態度をとってみせたりするものがある。オタク系の議論に多いのだけども、そういうのは見ていてほんとうにみっともない。
  9. 『市民のための統計解析[基礎編Extend+多変量解析編]』までの同人誌の正誤表は以下のサイトにあります。必要な方は是非。http://c10000088.circle.ms/...
  10. 全車指定席、仙台~大宮がノンストップって、もはや「やまびこ」じゃなくて「はやて」だろ。(今乗っている臨時列車)
  11. 北上駅。これから東京に帰る。
  12. 新幹線の車内。所用で仙台経由で岩手に向かうため。
  13. ついでに言うと、検定よりも回帰分析のほうが私にとっては説明しやすい(笑)。基本的に1,2次関数の応用だから。
  14. 社会科学の研究成果を読むためには、基本的な統計的検定法や回帰分析についてある程度知っておく必要がある。そうでないと、論説や研究の中で重要な部分を見逃して、「わかりやすい」キーワードや因果関係が全てだと思い込んでしまう。
  15. 瀬川松子『亡国の中学受験』(光文社新書)を読んで思ったのだけど、若年層をおとしめる言説って普通にビジネスにつながっているんだよね。少年犯罪の「急増」「凶悪化」も同様。ついでに言うとこの著者も教育論者の真贋を見分ける一つの指標として少年犯罪言説を挙げていた。
  16. 今週は「週刊ダイヤモンド」「週刊エコノミスト」「週刊東洋経済」の最新号を買った。ついでにメディアマーカーも更新。http://mediamarker.net/u/ka...
  17. コピー考えた。「「社会問題の原因は若者のせいにしておけばいいや」…そんな軽い気持ちが、この国の(体感)治安を悪化させる。」…駄目だこりゃ!絶望的にセンスがないし、相関関係と因果関係を完全に混同している典型例だし。
  18. ま、犯罪の増加(本当は論者の中の体感治安の悪化)を「若者」の「規範意識の崩壊」のせいにしておけば社会を語った気になれるという軽い気持ちこそが問題なのだけどね。
  19. ちなみに第二位は個人情報漏洩の不安。これについては浜井浩一が科研費で行った研究であり、その極めて大まかな概要は先月出た『2円で刑務所、5億で執行猶予』(光文社新書)p.28に書かれている。
  20. 問題なのはむしろ「体感治安」の悪化なのだが、実はこれに対して強い影響を及ぼしているのが、「無礼な若者が増えている」という感覚だったりするわけで、まさにこの毎日の社説である(苦笑)。