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heis101

  1. 「好きなことであれば限りなく語ることができる」ではなく「理解していれば限りなく語ることができる」ではないのか。好きであるということと理解しているということをイコールで結ぶことにためらいがないわけではないが、「無限に言葉を生み出す泉の存在」という点で両者は共通している。
  2. いま興味を持っているのは、「話が要約(もしくは伸長)可能であるのはなぜか」という点だ。人間、好きなことであれば限りなく語ることができるという。これは経験的に納得するところであるが、なぜそうなのかはまだよく分からない。言葉を生み出す源泉はどこにあるのか。血の通った言葉の湧き出る泉。
  3. 話を要約できる人と要約できない人がいる。確かに、140字で話すのは不可能な事柄、本気で語ろうと思ったら高速でぶっとばしてもゆうに2時間は掛かる事柄というのはあるというのを承知の上だが、それでも、或る程度の伸縮はつねに可能であると考えているのだ。
  4. 風邪で声が出しづらいときはしゃべる文章の長さも短くなる(特に日常会話の範囲内では、片言に近くなることさえある)。こう考えていくと、人間というのはあることを表現しようとするとき、つねにその「喋るコスト」というのが念頭に置かれていて、それにそって要約度を調節しているのではないかと。
  5. 同じ事を言うのでも、キーボードの打ちやすさによって、文章の長さが変わる。ケータイで親指で入力する状況だと長文はつらいので短くなる。PCで、キーレスポンスが早く、打つのに力がほとんどいらない状況だと、際限なく文章が長くなる。ただしツイッターはそれに歯止めを掛ける。
  6. いろいろ無理がありそう。よほど強い意思がないと成就しなさそうというか…。RT @k_4: んー? 「自動販売機を使わない」というエコ活動があるようだ。本末転倒だな、ってのは、まあ全部なんだけど、自販機使わない=エコって誰が推奨してる(得をする)んだ…?
  7. RT @daidozi: 自分で「やめよう」と思ってやめることはほとんどない。気づいたらやめている状態になっているということがほとんどだ。これは人間関係でも一緒。
  8. RT @igaki: ちなみに国民主権・基本的人権の尊重・平和主義の3つを日本国憲法の三大原則と中学の公民では習いますが、実際に法学部で「三大原則」なるものを習うことはありません。というか何でこの3つを持って「原則」と呼ぶのかはいまいちわからなかったり。
  9. 境界確定的な語彙だけを用いて不可思議な対象の全容を理解しようとする試みは定義屋の理想で有り得るが、しかしまた一方で、これが不可能だとすればそれはなぜかを問うこともまた、その理想の追求と同じくらい重要な試みではないかと思うのである。
  10. 「適切な定義を与えさえすれば対象をより深く理解できる」というイデオロギーの瀰漫が、線引きを重視する傾向を生む。だがさて、この方法の限界とはいったいなんであるか。それを明確に表現することはできるか。
  11. 認識の限界に到達しようとする試みはすばらしいが、宿命をいたずらに拒むところから建設的な話は出てこない。むろん、それが宿命であるか否かは意見が分かれるけれども。
  12. ある一つの概念が、所詮は局所的にのみ成立する近似理論に過ぎないときに、その成立範囲を確定させようとする試みが(明晰な定義を要求する、と言い換えてもよい)、しばしば泥沼に嵌る、もしくは不毛に終わるのは、境界の不確定性が宿命だからではないのか。
  13. 線引きを重視すること、或いは重視しないということについて。境界の不確定性は概念の不確定性に由来している。
  14. 従事しているからすると → 従事している人からすると
  15. それはそうなんだけどさ、なんかこう、ちょこちょこっと末端の仕事を短期間やっただけで「俺は末端の仕事を知っている」って顔されるのは、ずっと末端の仕事に従事しているからするとどうなんだろうというか…。「末端の仕事は経営知識の宝庫のような場所」http://j.mp/6p9cl9
  16. なぜお金は汚いか。
  17. hazuma氏と内田樹氏の専門は同じ「フランス現代思想」のはずなのに、なぜか同じ分野の人という感じがしない。
  18. 言いたかったことは、「大量の人間があっちに流れ込み、こっちに流れ込み」するような変化を周期的に巻き起こさなければ内部崩壊してしまうこの性質は、何に由来するのかということと、この性質を持ったまま社会全体の持続可能性を確保することって、果たしてできんのかな、みたいな。
  19. 便利な機械の発明それ自体も、ほかのことに飽きた奴らがそれに乗り出しているだけのことで、もしくはそれを発明し工業化すること自体に商業的な利益があることを見込んでのことだろう。
  20. これを「飽くなき欲の追求」と見て道義的に批判する向きも多いが、そんな大それたものではなく、単に、Aに飽きたらBをする、Bに飽きたらCをする、といった程度のものなのではないか。その興味の推移を個人に任せていては時間が掛かるので、需要創出のためには手っ取り早い方法で釣る必要がある。